フィリピン人に影響されてます

 

私の趣味の一つに英会話があります。

 

41歳になる手前で始め、現在まで7年続けてきています。

 

2年前まではホームセンター勤務だったので、まったく仕事に英語が必要ない環境でしたが、そのわりにはモチベーションをキープし、これまで良く続けてこれたと思います。

 

ホームセンターの仕事にだんだん嫌気がさしてきたころだったので、英語のスペシャリストになってなにか別の仕事につけたらなあと漠然とした思いはありました。

 

ただ続けてこられた理由はそれだけでなく、語学以外に海外、主にフィリピンについてですがいろいろ学ぶことが多かったからでしょう。

 

 

私の今のライフスタイルはこれまでのフィリピン人先生たちにかなり影響を受けていると思います。

 

フィリピン人のオンライン英会話の先生はダブルワーク、トリプルワークは結構あたりまえです。

 

しかも仕事の見切りをつけるのが速い、速い。

 

よく仕事が変わります。

 

終身雇用という概念はあまり存在しないです。

 

我慢して気に入らない労働条件の会社で働き続けるという概念は彼らにはないです。

 

 

それよりも自分でビジネスを立ち上げようとする意識が強いです。

 

日本と違って急激に経済成長しているので起業しても失敗しにくい環境ということもあると思います。

 

会社員をやめてビジネスを始めたり、ダメだったらまた会社員に戻ったり、かなり自由なスタイルで働いています。

 

 

 

また欧米人と同じように仕事と仕事の間には長期の休暇をとったり休みのスタイルも自由です。

 

でも働いているときは一日何時間働いているの?という感じです。

 

 

オンライン英会話の先生の中には日中は普通の会社で働いて夜は12時まで英会話のレッスンを開いている人も多いです。

 

私の今のお気に入りの先生も昼はマニラのモルガン・スタンレーで働いて夜はスカイプを立ち上げ日本人向けに英語の先生をやっています。

 

非常によく働きます。

 

ただメリハリがあるのでしょうね。ONとOFFの。

 

日本人みたいにだらだら会社で残業したりしないです。

 

休日出勤はダブルペイといって給料2倍になります。

 

法律で決まっています。

 

 

 

私も良かったのか悪かったのか彼らからかなり影響を受けました。

 

日本の常識とされていることをかなり疑ってかかるようになりました。

 

語学を学ぶというのは他国のことを学ぶということでもあって、客観的な別の視点を持つということでもあるのかなと思います。

 

それは働き方についてもです。

 

仕事をやめる恐怖が無くなってきて、仕事をやめても何とでもなるかなとかなり将来に対して楽天的になりました。

 

仕事したくなったら働けばいいですし、嫌になれば休めばいいのです。

 

リタイアしたらずっとリタイアしなければいけないというわけでもありません。

 

ましてや休みなしにずっと働き続ける必要もないわけです。

 

 

 

ただ今は私は働く時期です。

 

去年1年間失業保険をもらって好きなことをやってきたからです。