労働収入は年間202万円に
平成29年度が終わり平成30年度が始まりました。
私の家の家計簿も年度替わりですので、昨年1年間、平成29年4月から平成30年3月の収支をまとめてみました。
我が家は嫁と私の二人家庭です。
収入は¥2,964,500円です。
そのうち純粋な私の労働による収入は¥2,023,000です。昨年の5月10日から今のメインの職場である公共施設で働き始めました。
日雇いバイトも含めて基本的に時給1000円で働いてますので年間2000時間以上働いていることになります。普通の人と変わりません、というかそれ以上!?
仕事場が家から近くストレスレベルの低い仕事なのでやりこなせています。
株・投資信託の含み利益は¥200,000、でも今年はあまり期待できそうにないですね。その分、平成30年度は減収になるかと思います。
雑収入は昨年3月、4月の失業保険、嫁の医療保険、確定申告による還付金などですね。
支出は娯楽費少なめ
支出の方はやはり家賃が高いウェイトを占めます。そのほか医療費は嫁の乳がんの治療費です。来年は医療費は今のところ大きく減る予定です。
娯楽は今年度は少なかったですね。年間¥117,500と過去最低レベルです。正社員時代はこの費目は¥500,000くらい超えていました。
ほぼ旅行代ですが、映画鑑賞、贅沢的要素の強い外食などを含みます。確かに旅行もせいぜい1泊2日、外食も少なかったですね。
平成30年度は・・
でも平成30年度は、さっそくですがこの4月オーストラリアに行く予定になっています。ザ・スクリプトのコンサートをシドニーで見ることになっています。ここでドーンとお金を使うでしょうね。
オーストラリアの物価は日本以上で、ランチの相場が¥2,000とも聞きます。さあどうなることやら・・・