まーきちのお気楽生活

旧ブログ名:45歳からのダウンシフトでハッピーライフ

最近よく見かける嫌われ者 オオキンケイギク

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コロナのせいで仕事は3日に1日ペース。愛知県では国の緊急事態宣言は解除されましたが、職場はおそらく6月1日から再開。もう少しヒマな日々が続きそうです。

 

  

きれいな花を咲かせる謎の花

 

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散歩で見つけた花。パッと見たところではきれいな花なんですけどね。

 

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川の両側にずらりと黄色い花が広がっています。繁殖力が強いので、コンクリートの護岸の隙間からも育ちます。

 

散歩をしていると、最近よくこのオオキンケイギクを見かけます。この花は特定外来生物に指定されている北米原産の多年草です。

 

この場所も5~6年ほど前はまったく生えていなかったのに、今ではこのありさまです。

 

嫌われ者はこの花なんですね~。(すいません、人間じゃありませんでした。タイトル詐欺だなあ)

 

元はといえば園芸品種として持ち込まれた

 

ウィキペディアからの引用になりますが

日本には1880年代に鑑賞目的で導入された。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた。

 

しかし、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定された。

 

河原植生への本種の侵入がよく注目されるが、低木林や高木林など自然度の高い環境にも侵入・定着が可能だといわれており、河川植生の遷移が進行し森林化しても本種は残存し続けるものと考えられる。

 

特定外来生物の指定を受けてからは駆除が行われている例もある。本種に限ったことではないが、緑化などの目的で野外に外来種を植えることは自然環境保全上あまり好ましいことではない。

 

花に罪はないんですけど、今では駆除される対象になっているようです。

 

うちの市でもたまにボランティアが駆除作業に当たってますが、市の全域で繁殖しているのでまったく追いつきません。持ち込んだのも人間、駆除するのも人間で皮肉なものです。

 

今となっては完全に駆除するのはコロナウィルス並みに難しいのでは。なんでも入口管理が肝心ですね。

 

ウィルスも植物も生きるのに必死です。地球は人間のものだけではないということです。

 

ボランティアじゃなくてお金がでるなら、コロナで仕事が少ない期間中、駆除作業の仕事に就いてもいいんですけどね。