ひとりごとです。
斎藤元彦兵庫県知事ですが、この期に及んでも知事の椅子にしがみついていますよね。😍
最初のほうはインタビューで目が泳いでいたような気がしたのですが、最近は開き直ったのか目が座ってます。
その頑なに自分の非を認めない姿勢は、ドラマや映画に出てきそうな悪役を思い起こさせます。
権力を傘に、内部告発の揉み消し、パワハラ、おねだりと令和の悪代官かと思うレベルです。
お前ワルよのう。
そのせいか皆、知事が失職して地位や財産全てを失うことを楽しみに報道を見ていると思うのですが(私もその1人)、けっこう図太いですね。
「記憶にありません」は知事に限らず最近の犯罪者が良く口にする言葉ですが、こういうのがまかり通る世の中になるのはイヤですね。
時代劇なら水戸光圀公が出てきて「この印籠が目に入らぬか」で物事があっという間に解決したり、暴れん坊将軍が出てきて「成敗!」と悪をやっつけたりしますが、現実世界は事がなかなか進まず、まどろっこしいですね。
百条委員会で高給取りが何十人もそれに縛られるのも、タイパ及びコスパが悪いです。
さっさと不信任案提出すればいいのにと思いますが、議会側も解散されて選挙となれば不都合なことが多いんですかね。
マスコミもガーシーの時のように、本人の母ちゃん、奥さんに突撃取材かけてやればいいのにと思います。
外堀から攻撃したほうが効果的かもしれません。
奥さんに「お土産のワインは美味しかったですか?」とインタビューしてやらないといけません。
関西マスメディアは維新に忖度しているのでしょう。
追及が手ぬるいと思います。
維新も早めに手(辞職勧告)を打っておけば、知事が辞職を拒んでも傷口を最小限に抑えられたのに、こんな危機管理もできないようでは国政を任せることはできないでしょう。
(代表がそもそもパワハラ体質だもんな。自民党以上にヤバそうなのがウヨウヨしてそうです。)