
大阪・関西万博のテックワールドパビリオンです。
台湾のパビリオンですが某C国のせいで台湾を名乗れないのが残念です。
そして政府パビリオンではなく民間パビリオンという位置づけなんですね。
予約枠がありますので、予約を取れたらラッキーですが、私たちは予約なしで行列に45分ほど並びました。
私たちの前には万博27回目のおじさんがいて、待っている間にいろいろ武勇伝を聞きました。
話をあわせるのが上手い妻は「へー」「ふーん」「すごいですね」と聞き手に徹していました。
すでに知っている情報もありましたが中には役に立つ情報もありました。
おじさんはこのテックワールドに入るのは5回目、なぜそんな同じところに入るのかというと毎回毎回帽子やトートバッグなどのノベルティをもらえるそうですね。
そちらを集めているようです。

入館すると最初の映像コーナーである「生命劇場」がありました。
大きな木のようなスクリーンの根元に560台のタブレットが並べられています。
タブレットは鴻海のチップを搭載したi-Padでしょうか。(知らんけど)

映像に合わせてタブレットがぐるぐる動き、その場でダンスを踊っているようでした。
なかなか面白い見せ方だなと思いました。

お金がかかってますね~


映像コーナーが続きます。
360度のスクリーンと香りを使い、自然を体感できる「自然劇場」です。
台湾の自然紹介ですが、富士山より高い台湾の最高峰玉山です。


胡蝶蘭の展示です。
台湾は胡蝶蘭の生産と品種改良で世界的に有名な国らしいですね。
特に、日本で流通している胡蝶蘭の多くは台湾産であり、台湾の胡蝶蘭は、国際的な蘭展でも高い評価を受けているそうです。

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AI技術や立体映像を駆使した展示「未来劇場」です。
額縁の中の絵の人物が動きます。アニメとは違います。


台湾製半導体のPRコーナーです。
ガイドさんからの質問
「人は一日にいくつの半導体のお世話になっているでしょうか?」
答え
約4,000個です。
先ほどの万博27回目オジサンが手を挙げて答えていました。
家電や電子機器をはじめ車まで、私たちの暮らしは半導体無しでは成り立ちません。

直径約30㎝のシリコンウェハーです。
昔は日本は世界No.1の半導体生産国だったと思うのですが、どうして転落してしまったのでしょうね。

虹色に光る壁もスクリーンになっています。

未来の台湾でしょうか。


出口にはお土産コーナーがありました。台湾スイーツやドリンクを販売するテイクアウト店もありました。

ショルダーバッグを頂きました。