
岐阜駅から高山本線の普通列車を乗り継いで飛騨金山へ向かいました。

定刻通り9時27分に飛騨金山に到着。

駅舎内の観光案内所で筋骨めぐりのマップをもらって出発です。
飛騨地方では狭い入り組んだ路地を筋骨と言うそうで、金山には極上の筋骨が残っているようです。
町もけっこう観光PR力を入れています。
(私も2年くらい前にたまたま知ったので、そんなに知られていないかも🤔)

金山は飛騨街道の金山宿として昔から栄えていた場所でした。
江戸時代はずっと尾張藩の藩領でした。
飛騨川と馬瀬川の合流地点にかかる金山橋を渡ります。

駅から続くメインストリートです。

奥飛騨酒造さんです。奥飛騨と言うと高山よりさらに奥をイメージしますが奥飛騨です。

清水楼の建物です。明治初期に建てられた通し柱がない木造3階建ての城造りの建物だとか。
ちょっと前まで鰻屋さんでしたが、今は閉店してしまったそうです。

味わいのある道を進みます。

旅館の清水屋さんです。部屋に鍵もない昔ながらの宿のようです。
ちょっと泊まってみたいかも。

路地の突き当りにある建物は・・

かつての銭湯の跡ですね。

どうやら中に入っても良さそうです。

入ってすぐ、番台がありました。

ロッカーです。木製はシブい。
料金改定の貼り紙ですが昭和59年なのでおよそ40年前?
よく残っていますね。しかも入湯料が100円と今からすると破格の安さです。

タイル張りの浴場です。
時が止まったままのようです。

浴槽です。そんなに大きくはなく3人も入ればいっぱいでしょう。

小さな川沿いに路地を進みます。

さきほど歩いてきた表通りの裏側になります。

橋の下をくぐります。

水場がありました。
今も使われているのかどうかはわかりませんが、共同の洗い場の様です。

その証拠に水神様の石がありました。

ガイドマップで『ハウルの動く城』と名付けられている建物です。確かに。

さすがに路地もここまでくると本当に地元民以外が通っていいのか不安になります。
他人さまの敷地に足を踏み入れたような気になります。
地元民と遭遇したらビックリしそうです。
でもマップではちゃんとコースになっているので良いのでしょうね。😃

増築を重ねたような複雑な建物が何とも言えない味わいを醸し出しています。
しかし建築基準法的にはどうなんでしょうね?と無粋なことを考えてしまいました。
基準法以前に建てられているんですかね。

なんの木桶でしょう。お風呂?🤔

ここも共同の洗い場かもしれません。

プロパンガス屋さんはここまでガスボンベを運んで来たんですね。
台車をつかうのも難しそうですが。

なんかすごい・・😲
渡り廊下を支えている柱が細すぎやしないか。
そして川の両側の建物は同じ所有者なのでしょうか。
固定資産税は・・?

川を横切るパイプはなんでしょう。興味が尽きません。

えっ、ここも行くのか・・・😲
かがんで頭を低くしないと通過できません。

昔の映画に出てきそうな風景です。
ここで松田優作とかがタバコを燻らしていると背景としてはバッチリじゃないでしょうか。

ふつうの通りに出ました。ちょっとホッとします。

国道41号線沿いにあるドライブイン飛山です。
車で来たときはここに車をとめて筋骨めぐりを楽しめば良いそうです。
その後に名物の鶏ちゃんや朴葉味噌定食を食べて帰るのもいいでしょう。😃

街歩き好きな私としてはかなり楽しめました。😃
ガイド付きのウォーキングツアーも開催されているので、そちらに参加しても良かったですね。