山陽新幹線フリーパスを使った日帰り旅行です。北九州市までやってきました。
戸畑駅

JR鹿児島本線の戸畑駅です。

改札口近くには、私が子供の頃に走っていた懐かしい寝台特急のヘッドマークが飾られていました。

東京から日豊本線経由で鹿児島まで走っていたのが富士ですね。最長距離を走る特急だったと記憶してます。
さくらは長崎行きでしたっけ。

戸畑で下車したのは、こちらの乗り物に乗るため。
若戸渡船

戸畑駅から歩いて5分ほどです。
赤い橋は昭和37年に完成、2022年に国の重要文化財に指定された若戸大橋です。
若戸大橋は自動車専用橋のため、徒歩、自転車の人のために渡船が運行されています。
人々の生活に密着したローカルな渡船は味わいがあって大好きです。😃

若戸大橋のそばに若戸渡船の戸畑側の乗り場があります。

運賃は100円とお手頃。
自転車も乗せることができ、プラス50円です。

時刻表です。おおよそ毎時4便ですが、朝夕は5便になります。
若松ー戸畑を鉄道で移動すると、折尾経由でかなり遠回りとなり、40~50分くらいかかってしまいます。料金も660円です。
渡し船の存在は貴重ですね。
渡船の乗船時間は3分です。あっという間です。

対岸の若松側から船がやってきました。

徒歩客は前部へ、自転車のある客は後部へ乗り込みます。

2回にも座席があります。オープンで昼なら眺めはいいと思います。

若松に到着しました。下船します。

若松側の乗船場です。
若松南海岸通り
若松駅まで歩いてみましょう。

暗くてよくわかりませんが、「上野ビル」は旧三菱合資会社の若松支店のビルで、現在もカフェなどのテナントが入る現役のレトロ建築です。

こちらは旧古河鉱業若松ビルです。

弁財天上陸場です。
石炭の積出港として発展した若松の象徴的なスポットです。
当時はこちらで石炭や積荷の荷役作業や人の乗降をしていたそうです。
若松駅

若松駅にやってきました。
筑豊本線の起点駅で開業は明治24年にさかのぼります。


駅は当初より筑豊の炭田で採れた石炭を船で積み出すのに使用され、戦後しばらくまで日本で最も貨物取扱い量の大きい駅だったそうです。
その後、石炭は石油にとってかわられました。
石炭輸送のためのクレーンや線路は撤去され、現在のような純粋な旅客用の駅となったようです。

現在マンションの建っているあたりもたぶん線路だったのでしょう。

折尾経由で電車で戸畑・小倉へ戻ってもいいのですが、100円と安いのでもと来た渡船に乗って戸畑に戻りました。

戸畑駅です。
小倉駅

帰りの新幹線に乗るために小倉までやってきました。

ちょっと時間があったのでまた来てしまいました。先月も利用した資さんうどん魚町店です。

この日はおでんにしてみました。明太子おにぎりもつけました。

小倉駅から新大阪まで、最終1本前の新幹線のぞみ号で帰ります。

グリーン車のお供にいろいろ買ってしまいました。