ワールドカップおもしろいですね。
個人的には日本代表の試合を見るだけでなく、いろんな国の試合を見るのが好きです。
国によって違う選手たちの身体的特徴、移民系の選手たちの存在の有無、観客の応援スタイル、試合でのプレースタイル、一流選手のパフォーマンス等々、見ていて飽きません。
フランスは特に今年は黒人選手が多いですね。
オールアフリカみたいな様相です。
ベルギーにもルカクという並外れた黒人選手がいますし、イギリスも黒人選手が多い印象ですね。
またバルカン半島にルーツをもつ選手も各国にちらばっていますね。
今の世界の情勢を示しているようで面白いです。
優勝国は個人的にはベルギーかフランスではないかと予想しています。
選手レベルで注目しているのはベルギーのデブライネ選手です。
マンチェスターシティでもバリバリの主力ですが、日本の柴崎選手のスケールをもっと大きくしたような選手です。
上手くてはやくてみとれてしまいます。
しかし日本チームがここまで健闘しているのは驚きです。
過去にはこんな記事も書きましたが、謝らないといけませんね。