まーきちの人生暇つぶし

正社員からバイト暮らしを選んだ旅好きなおじさんの日記

改めて京都駅を見てみる

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先日、京都駅や梅田スカイビルなどを設計した建築家の原広司さんが死去されたニュースがありました。ご冥福をお祈りいたします。


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京都駅はよく利用するものの、ホームから改札口および南北出入口までと地下街のポルタくらいしか利用しませんので、改めて一通り見てみようと思いました。

 

京都駅は1997年完成で、私がちょうど愛知で住み始めた頃です。

 

1989年ほから私は京都に5年ほど住んでいて、京都駅も利用していましたが、昔の駅ビルの記憶はほとんどありません。ただの5階建てくらいの横に長いビルだったような・・😅

 

もちろん現在のような大規模なものではありませんでした。


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2階にあるミスタードーナツです。


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大阪駅の大屋根もすごいですが、こちらも大空間です。

 

イメージとしては蒲鉾の板のような東西に長いビルを2棟建て、その間の吹き抜けを多層的に利用し、有名な大階段やいくつかの広場を設けています。


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空中通路もあったりします。


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大階段の両サイドは開業当時からデパートの伊勢丹が入居しています。

 

当時はなぜ関東の伊勢丹?と思ったものです。


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上から見下ろす大階段です。駅をただ通過する場所でなく、人と人が集う交流の場、憩いの場にする狙いがあったのでしょうか。

 

この日は真冬なので人はあまりいませんが、気候がいいと階段で語り合う若者も多いです。


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とにかく複雑な構造です。ただの箱だったら有名建築家に頼まなくてもいいですもんね。

 

バブル期に計画されたというのもあるでしょう。

 

京都駅の設計では7人の建築家によるコンペが行われ、安藤忠雄氏や黒川紀章も参加しましたが、審査の結果原広司案に決まりました。


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京都駅の屋上です。初めて来ました。


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こんなふうになっているんですね。


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南側はガラス張りになっていて京都駅の新幹線ホームや街並みを望むことができます。


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大階段から空中通路に行ってみましょう。


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空中通路の手前は拉麺小路と名のついたラーメン屋が並ぶエリアとなっています。

 

知っていないとここまで食べに来ないですね。


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現地で食べたことのある徳島ラーメン東大もありました。😳


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空中通路を歩きます。お金はかかりません。


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けっこうな長さで、北側に展望が開けています。


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夜に来ると良さそう。


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ニデック京都タワーが目の前です。

 

京都の街並みは高いビルこそ無いですが、ふつうに雑居ビルやマンションが立ち並び、べつにそれほど大騒ぎしなくても・・と個人的には思います。

 

部分部分で京都らしいところはあるのでしょうが、全体としてみるとなんだかな〜という感じ。


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空中通路の終わりは、長いエスカレーターで下った先の東広場です。


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レゴで作られた京都駅が展示されていました。


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レゴで見ても京都駅巨大すぎ。


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もし京都駅が良いか悪いか聞かれたら、ここまでデカくなくても良かったのではというのが正直な感想。

 

結果、良くないということですね。😅

 

梅田スカイビルは独立しているから、あのような奇抜なデザインでもいいのですが、駅ビルが京都という伝統的な街と調和しているかと言えばしていないと思います。

 

その原因は圧倒的なボリューム感でしょうね。

 

まさに塊、もしくは高さ60mの巨大な壁という感じ。

 

京都の街を南北に分断しています。


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駅に駅の機能だけでなく、デパートやホテル(グランヴィア京都)、劇場などいろいろてんこ盛りにしているからなんでしょう。

 

それに対し肝心の駅の機能がインバウンドの多数襲来もありパンク状態。

 

しかし、デパートやホテルなどを内包するのはJR側の条件でした。

 

そのあたり似た条件ですが、大阪駅のほうが優れているかなと思います。

 

京都駅は東西にホテル棟とデパート棟の2つの高め(今と同じ60m)のビルを建て、あいだを低層ビルでつなぎ、その屋上を空中庭園(夏はビアガーデン)にしたらよかったのにと思います。

 

圧迫感が少なかったと思います。(まーきち案😎)


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空間的には面白くアート作品のよう。

 

ただ、この写真の開口部は京都市内を南北に貫く烏丸通が京都駅にぶち当たるところになり、風水的に気の流れを遮らないように考慮されたものという話もあります。

 

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線路側の方にも開口部があって、たしかに風が抜けるようになっています。


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この駅の正面玄関ともいえる烏丸口が狭いと思います。


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京都劇場です。ちょうど先程の東広場の階下です。


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劇場はお休み?


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まわりはレストラン街になっていました。

 

見物終了後、大阪に向かうことにしました。

 

 

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