岐阜県の墨俣一夜城に行ってきました。
穂積駅

JR東海道本線の穂積駅は岐阜と大垣の間にある駅です。
瑞穂市内にある駅になりますが、駅名は穂積なのでどこかややこしいです。

瑞穂市は富有柿発祥の地だそうです。

駅にあった瑞穂市のイラストマップですが、市域は長良川と揖斐川に挟まれています。
これから向かう墨俣城はマップの一番下(南)の方にあり、旧墨俣町(現大垣市墨俣町)にあります。
話はそれますが、大垣市は飛び地が2ヶ所もあるんですね。旧墨俣町と旧上石津町です。
旧墨俣町は東側の小さいほうの飛び地です。

墨俣町まで歩いていくのは大変なので駅近くのタイムズカーを借りました。この日の車はスズキのスイフトハイブリッドでした。
墨俣一夜城

墨俣にやってきました。無料の観光駐車場に車を停めました。

あじさい祭りが開催中のようです。


墨俣城と犀側にかかる太閤出世橋です。

墨俣城は大垣市墨俣歴史資料館を兼ねた模擬天守で平成3年(1996)に完成。

木下藤吉郎秀吉はここにわずかな期間で墨俣一夜城を建設、織田信長はこの城を足掛かりとして、美濃攻略に成功しました。
これにより秀吉は出世していくこととなりました。
永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城(歴史資料館)が、平成3年4月に開館しました。
史実については、太閤記や断片的資料で概要を知る程度でしたが、昭和52年に愛知県江南市の旧家に伝わる前野家古文書の中から、墨俣一夜城に関する貴重な資料が紹介され、その全貌が明らかになってきました。
墨俣一夜城(歴史資料館)では、この資料に基づいて墨俣築城と秀吉の歩んだ道を中心とした展示構成とし、太閤・秀吉についての学習の場として広く活用していただけるようになっています。
墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館) | 大垣市公式ホームページ/水の都おおがき

出世ひょうたんが奉納されていました。

太閤秀吉出世の泉です。

秀吉の築いた城はもちろんこんな立派な城ではなく、木の柵で囲まれた掘っ立て小屋のような簡易的な物だったのでしょう。
墨俣歴史資料館

入館料は200円です。入館券と共にカードのようなものを頂きました。

墨俣宿に関する展示です。

江戸時代、墨俣は東海道と中山道を結ぶ美濃路の宿場町でした。

秀吉と一夜城に関する展示です。

このあたり川が多く、昔の川の流路は現在とかなり異なっているようです。

最上階(4階)から西方向の眺めです。犀川のむこうに伊吹山。

さきほど渡ってきた太閤出世橋です。

犀川の水門と長良川です。

岐阜城のある金華山の方向です。手前の大きな建物は岐阜県庁です。

墨俣一夜城も来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」に登場するのでしょうか。