9月になってもモーレツな残暑が続いています。
名古屋で35度を記録した9月17日(火)に自家用車で茶臼山高原に行ってきました。
茶臼山

愛知県で一番高い山が長野県との県境にある茶臼山です。

標高は1,415mありますが、車で1,200m地点まで来ることができますので、わりと楽に登ることができます。

真夏日知らずの茶臼山と言われています。
この日も名古屋は35度でしたが、こちらは涼しい秋風が吹いていました。
体感ですが、おそらく25~28度くらいではないかと思いました。

途中までは開放的な道を歩きました。

山頂近くになると樹林帯に入りました。

原生林のようです。

駐車場から25分ほどで山頂に着きました。

天竜奥三河国定公園、茶臼山1415mの看板です。

山頂は木が生い茂り、眺望は南側だけでした。
目の前にある山は愛知県で2番目に高い山の萩太郎山(1,358m)です。

萩太郎山には愛知県唯一のスキー場である茶臼山高原スキー場があり、リフトや展望台が設けられています。
スキーだけでなく、春は芝桜のスポットとしてかなり有名ですが、この秋の季節でもピンク色に見える部分があります。😲
萩太郎山

せっかく来たので萩太郎山にも登ってみることにしました。
リフトは片道500円、往復800円ですが、ケチなので歩いて登ることにしました。

スキー場のゲレンデを登ることになりましたが、急傾斜で思いのほかキツかったです。

山頂直下のお花畑にやってきました。
これらの花はサンパチェンスだそうです。
本来は熱帯性の多年草だそうですが、日本では冬越しできないので実質一年草のようです。

ついさっき登った茶臼山が見えます。



リフトの山頂駅です。
ほとんどの観光客はリフトで登ってきていました。
歩いて登るのはOKなのですが、私はリフト代も払わず、タダで花を見ているのでちょっと申し訳ないような気もしました。

萩太郎山山頂の展望台です。

山頂はスカイガーデンとなっていました。

椅子やベンチが設置され、多くの人が思い思いに山頂からの眺望を楽しんでいました。

山頂からは南アルプスが良く見えるはずですが、この日はちょっと霞んでいました。

南アルプス北部から南部の山まで見えますが、特に南の聖岳や赤石岳といった3,000m級の山々がよく見えるようです。
また、空気の澄んでいるときは名古屋駅の高層ビル群、浜松のアクトタワー、御嶽山に白山まで見えるそうです。