
近鉄京都線の東寺駅で下車しました。

国道1号線の日本橋から499㎞を示すキロポスト。

東寺にやってきました。
東寺(教王護国寺)は、794年の平安京遷都に伴い創建された真言宗の寺院で、弘法大師空海が託されたことで真言密教の拠点として発展しました。日本最高の高さを誇る国宝・五重塔は京都の象徴的存在です。境内には立体曼荼羅を安置する講堂や金堂など重要文化財が多く、歴史と信仰、芸術が調和した寺院として多くの参拝者を集めています。

重要文化財の慶賀門から中へ入りました。

11月1日から12月14日の間でライトアップが行われています。

10月25日から12月14日の期間で講堂・五重塔特別公開が行われています。

東寺のシンボル、国宝の五重塔です。

いまの五重塔は、寛永21年、1644年に再建の5代目にあたるそうです。

公開されるのは初層ですが、東西南北に4体の如来像があります。写真撮影不可です。
四方の壁から天井まで極彩色の仏画が描かれ荘厳な密教空間となっていました。
なんか以前見たことがあるかも・・😅

東寺の本堂に当たる金堂(国宝)です。延暦15年、796年に東寺が創建され、最初に工事がはじめられたのが金堂だそうです。


本尊の薬師如来坐像と日光菩薩、月光菩薩の両脇侍像が安置されています。(いずれも重要文化財 写真はパンフレットより)
薬師如来の台座の十二神将像が芸が細かいですね。

講堂(重要文化財)です。


講堂の内部は、大日如来を中心とした密教尊を安置し、立体曼荼羅を構成します。(写真はパンフレットより)


講堂内部は仏像オールスターズという感じ。
21体の仏像がありますが、これだけ多様な仏像を一堂に会して拝めるのは私の記憶でもここだけかもしれません。
圧巻。
筋骨隆々のいかつい四天王(広目天、増長天、多聞天、持国天)を見ていると北斗の拳のラオウやトキを連想させます。
北斗の拳は仏像からインスピレーションを得ているのでは?(知らんけど)
拝観料1,200円の元を取らないといけないので、3周して目に焼き付けました。(笑)
たぶん次の日には忘れているけど・・

京都駅から最も近い紅葉スポットとも言われる東寺です。

この日は雨が降ったり晴れ間がのぞいたり忙しい天気。


瓢箪池です。


そう言えばほとんど中国人観光客の姿を見なかったですね。
いやー、なんかゆったりとした気分で拝観できました。
当分日本に来てもらわなくていいです。(笑)