ダウンシフトしてアルバイト生活とはいえ、2019年も普通の会社員並みに働いています。労働時間のダウンシフトはあまり実現できていませんが、責任・ストレス・残業・通勤時間の点でダウンシフトは実現できています。
以下で月間の労働日数を見ていきます。( )内は労働日数のうちの日雇い肉体系バイトの日数です。
1月 23日(4日)
2月 20日(2日)
3月 23日(3日)
4月 22日(4日)
5月 23日(3日)
6月 22日(4日)
7月 20日(0日)
8月 19日(0日)
9月 20日(2日)
10月 25日(4日)
11月 21日(1日)
12月 21日(1日)
合計 259日(29日)
年間労働日数は259日、したがって年間休日は96日となります。休日はあまり多くはありませんね。大企業だと年間休日120~130日のところも多いと思います。
ただブログにも何度も書いていますが、仕事のストレス度は非常に低く、残業はほぼ無し、仕事場所は家から近いということで、昔と比べるとかなり楽ちんです。仕事を終えればブログを書いたり、ユーチューブ見たり、オンライン英会話のレッスンを受けたり、自由に使える時間はかなりあります。
また事前に申告しておけば好きな時に休みをとれるというところが、私みたいな旅行好きにとってはいいですね。
ちなみに259日×8時間×1,000円が私のおおよその昨年の労働収入です。先々月、時給が1,020円から1,300円にあがったので、2020年は2019年のおよそ1.3倍となる予定です。ほかに不労所得が若干あります。