
八栗寺に向かう途中に見つけた大規模な採石場。
このあたり(高松市庵治町・牟礼町)は墓石で有名な庵治石の産地です。最高級石材として知られ関西の墓石ではポピュラーかも。
実家の墓石も庵治石だったと思います。いや御影石か? よくわかんない。
庵治石は花崗岩の一種で、目が詰まっていて吸水性がほとんど無いので、経年劣化や風化が少なく、彫った字も長期間にわたって崩れてくることが無いそうです。

採石場はなぜか惹かれますね。😀
子供のころ見ていた仮面ライダーや戦隊ものヒーローがショッカーや敵と戦う場所はだいたい採石場だったような気がします。

八栗寺を訪れた後、レンタサイクルで採石場のよく見える場所を求めて五剣山北西麓の道を走ってみました。
けっこうアップダウンのある道でしんどかったです。

採石場ではないですが、切り出された石を野積みしている場所が多くありました。

これから加工される石なんですかね? それとも何か欠陥があって売り物にならない石とか?

夜間に一個くらい盗んでも分からないでしょうが、盗る人もいないでしょう。

これはゴミなのかな? これを見ると最高級石材として名高い庵治石も実は原価は安いんじゃないかと思ってしまいます。

採石場は柵などがあって、簡単には近づくことができません。そりゃ、そうですよね。一般人が侵入してはダメでしょう。

ところどころ石切り場が見えるのですが接近はできません。

関係者以外立ち入り禁止の看板が立っています。

ここにも関係者以外立ち入り禁止の看板。発破作業のサイレンが鳴ったら発破作業終了後まで待つようにと書いてありますね。
おっかない。

採石場を見るのはあきらめ、山を下りると石材会社だらけでした。

こちらの会社は大きなクレーンもあってかなり大規模ですね。


石材会社は墓石の製造が中心ですが、記念碑をつくったり灯篭や石仏なども作ったりしているようです。

おっ、ここからは採石場がよく見えますね
😀

なかなかの迫力。

自転車を走らせていると、幹線道路沿いには謎のピラミッド。

こちらは砂利でしょうか。石だけでなく砂利もとれるんですね。

道路沿いには何に使うのかよくわからない石が、とんでもない量で野積みされています。

庵治石石材協同組合のホームページを見てみました。墓石に使えるような高品質の庵治石を採石する過程で、大量の使えない石が発生するようです。
この積まれた石もそうなんですね。
このような石は土木や建築用、エクステリア工事などで用いられるそうです。
やっぱり墓石になるのは選りすぐりの石なんですね。
でもお墓業界も人口減少および埋葬の簡素化で、どちらかというと衰退産業なんでしょうね。🤔

何でしょうかね。この機械は?

海岸沿いにも石が野積みされています。船で本州へも運ばれたりもするのでしょうね。
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