
小倉駅です。

門司港行きの電車に乗りました。新しそうな車両です。
門司港駅

10分ほどで門司港駅に到着しました。


門司港駅は鹿児島本線の起点駅です。
関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口であり、対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わったそうです。
関門トンネルが開通したのは戦時中の1942年です。(下り線)

電車から下りた人が改札口へと急ぎます。

あたたかみのある暖色の照明がいい雰囲気を醸し出しています。

九州の玄関口にふさわしい格調高いエントランスホールです。

外もライトアップされた門司港駅駅舎です。
大正時代に建築され、駅としては初めて重要文化財に指定されました。
現役の駅舎で重要文化財は現在も門司港駅と東京駅だけです。
門司港レトロ

「ブルーウイングもじ」は門司港レトロの中心第一船だまりに架かる全長108mの歩行者専用のはね橋です。1日6回、最大角60度にまで跳ね上がるそうです。
恋人の聖地に指定されているそうですが、いちゃいちゃ自撮りを楽しむカップルが1組いました。♥

付近を歩いてみました。門司港レトロと呼ばれるエリアです。
水面に影を落とす建物は1912年に建築され復元されたた旧門司税関の建物です。

1917年建築の旧大阪商船門司支店です。
門司港エリアはお洒落な店が並び、焼きカレーとクラフトビールが名物なようですが、夕方に資さんうどんでがっつり食べたのでまたの機会にしましょう。
関門汽船

門司港駅のすぐそばから関門汽船の渡し船が発着しています。乗り場のマリンゲート門司です。
秋の乗り放題パスがあるので門司まで戻って鉄道でいけばお金はかかりませんが、せっかくなので海路で本州へ渡ることにしました。

対岸の下関唐戸までは400円です。

昼間は毎時3便、19時以降は2便、最終便は門司港発21時50分です。

船がやってきました。

ふくまる号です。お客は私を入れて3人ですが、もったいないくらいの大きさの船です。ふくまる号の定員は100人だそうです。
朝夕のラッシュ時にはたくさんの乗客を運ぶのかもしれません。
内部です。2階にはオープンデッキがあり、一部開放されていましたが夫婦が陣取っていたので私は船内へ。
途中まあまあ揺れました。やはり関門海峡の速い潮流をまともに横切っていくからですかね。🙄
操縦はわりと若い女性の方でした。船舶免許持ってらっしゃるんですね。かっこいい。
関門海峡は大型船も含め一日700隻もの船が行き交うそうですから、操船はかなり気を使うと思います。
男性クルーも乗船していましたが、主に接岸離岸の作業を行っていました。

約5分で唐戸桟橋に到着。フグで有名な唐戸市場のすぐお隣の船着き場です。
ここから下関駅までは徒歩30分ほどかかります。
海峡ゆめタワー

下関駅に行く途中で寄り道しました。
ライトアップされて天高くそびえたつのは全日本タワー協議会加盟の海峡ゆめタワーです。
その高さは153mです。

恋人の聖地らしいですが、オッサン一人で登ってみようと思います。

タワー入場料は大人600円です。
高さがぜんぜん違いますが、東京スカイツリーやあべのハルカスに比べるとお手頃価格です。

外が見えるエレベーターで登ります。タワーのパイプ構造が見えます。

一番高い30階の展望フロアに到着しました。
展望フロアの高さは143mで、これは全国のタワーでも4番目の高さだそうです。
(タワーのみで高層ビルを含まない順位です)
お客さんはパラパラという感じですが、外国人もいました。

関門海峡に関門海峡大橋、唐戸市場付近の観覧車が見えます。

下関駅の方向ですが、奥に北九州の街明かりが見えます。
大都会なのがわかりますね。

海峡ゆめタワーのキャラクターゆめたんです。

4番目の梅田スカイビルはタワーなのか・・・・

関門海峡を渡る方法は6つです。新幹線、在来線、徒歩、船の4つはクリアしました。
あとは車になりますが高速道路(関門橋)と国道2号(トンネル)です。

28階のフロアが恋人の聖地になっています。

???

恋人神社ですが暗くてよくわかりません。😅

恋人の聖地につきものの南京錠ですが、おびただしい数でした。😮
この中で現在も続いているカップルはどれくらい?
電車移動

JR山陽本線の下関駅です。

厚狭行きの電車に乗りました。山口県は黄色い電車が多いですね。

厚狭で乗り換え、防府へ。2日目のゴール地点です。
別府から大分、杵築、中津、北九州、下関と6都市を観光、早朝から夜遅くまでかなり長い一日になりました。

宿泊は駅から15分ほどのところにある快活CLUB防府店です。
シャワー浴びて寝るだけです。