
評判の良い、ブラットピット主演の映画F1(エフワン)をイオンシネマで見てきました。
なにやらF1を主催する国際自動車連盟(FIA)の全面的協力のもと、実際のコースも使って撮影されたとのことで期待が高まりますが、実際見てみてとても面白かったです。
監督がトップガン・マーベリックを手掛けた人なので、この作品は「陸のトップガン」とも言われていますが、たしかに臨場感や疾走感、迫力はなかなかのものでした。
使用されている音楽も素晴らしいです。
ネットではIMAXで見るべしと勧める人が多いですが、私もそう思います。
(ドケチの私は通常スクリーン😅)
映画は同じチームのルーキードライバーとの確執や、マシンの製作過程、運転シュミレーターを用いたトレーニング風景、レース本番でのタイヤ交換の作戦など、ほんもののレースの裏側を見ているようで興味深かったです。
やはりこのリアリティはFIAが協力しているからこそでしょう。
マックス・フェルスタッペンなど現役ドライバーも登場しています。
それにしてもブラット・ピットはブラット・ピットしていて60歳でもカッコいいですね。
美人チーフエンジニアとのうふふなラブシーンもありますしね。
(あ、ネタバレしてしまった)
ただ、一緒にしてはいけないですがキムタクのテレビドラマ「エンジン」のようで、いかにキムタク、ではなくブラッド・ピットをカッコよく見せるかに注力しています。
さすがに30年ぶりにF1の世界に復帰した60歳の男が若い時並みにバリバリとモンスターマシーンを走らせる設定は無理があるでしょう。
まあ、それを差し置いても胸が熱くなるようなレースシーンが秀逸でした。
見て損はないと思います。