
会津若松駅から会津市内観光をしようと思いましたが、借りようと思ったレンタサイクルはすべて予約済みで借りられず。
さすが週末の観光地ですね。
こうなったらすべて歩いてやる ! と思いましたが・・

ちょうどタイミングよく市内を循環するコミュニティバスのあかべえ号に乗車でき、飯盛山までショートカットしました。

料金は均一で250円でした。VISAタッチにも対応しています。
飯盛山

飯盛山は、戊辰戦争で命からがら辿り着いた白虎隊が、黒煙が立ち上る鶴ヶ城を見て、自刀を決意した悲劇の地です。
けっこうな観光地になっているんですね。

まあまあ大変そうな石段がありました。

ただし、横には有料の動く歩道が設けられていました。料金は大人250円、子供150円です。
石段を登る人が6割、動く歩道を利用する人が4割くらいでしょうか。私はもちろん石段です。

石段の途中に白虎隊記念館がありました。

石段の踊り場から市街を振り返ります。

飯盛山中腹には墓所があり、白虎隊十九士が眠っています。
メンバーの年齢は16~17歳だったそうです。犬死にといったらダメでしょうが、大人にうまいこと使われたのでしょうか。
しかし、当時は16~17といったら大人ですか。
参拝者が供える線香のにおいが立ち込めていました。

白虎隊士19名の霊像を安置している飯盛山宇賀神堂です。
さざえ堂

その隣にあるのが有名なさざえ堂です。会津若松でぜひ行ってみたかった場所です。

国の重要文化財に指定されています。

内部の見学のため拝観料300円を支払いました。

会津さざえ堂は寛政8年(1796)福島県会津若松市の飯盛山に建立された、高さ16.5m、六角三層のお堂です。
正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」といいます。(重要文化財指定名称は「旧正宗寺三匝堂」)
当時飯盛山には正宗寺(しょうそうじ)というお寺があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)の考案した建物です。かつてはその独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていました。
また、上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式を採用したことで、建築史上その特異な存在が認められ、平成8年に国重要文化財に指定されました。
さざえ堂(国指定重要文化財)|観光・体験|会津若松の公式観光情報サイト【会津若松観光ナビ】

二重らせん構造になっており登りも下りも一方通行です。

階段ではなく滑り止めの付いた木のスロープをぐるぐると登ります。

さざえ堂の頂上部分です。

よくこんな建物を思いつきましたね。設計図はあったのでしょうか。

上まで登って元の場所に戻りました。
旧滝沢本陣

山を下り、旧滝沢本陣にでました。
戊辰戦争の際に会津藩の本陣として機能した古民家で、歴代藩主の休憩所としても利用されていました。
国指定史跡です。
会津武家屋敷

飯盛山を観光した後は30分ほど歩いて会津武家屋敷に行きました。

武家屋敷の町並みが残っているのかと思ったら、テーマパーク風になっているんですね。
入場料が900円するそうなので、ケチケチ病が発動し入場はやめておきました。
あとでグーグルマップの口コミを見るとけっこう高評価でしたね。行っておいたほうが良かったかもしれません・・・・