
東京都小平市にあるブリヂストンイノベーションパークです。

その中に一般人も見学できるブリヂストンイノベーションギャラリーがあります。
ブリヂストンの「ヂ」はなぜ「ジ」ではなくて「ヂ」なんでしょう。

エントランス前に置かれている世界最大級のタイヤです。
鉱山で用いられる世界最大のトラックで使われているタイヤでしょうか。

見学は無料です。簡単なアンケートに答えてブリヂストンボールペンを頂きました。

ブリヂストンはタイヤで世界首位の会社だそうです。売上高は連結で4兆1,100億7,000万円(2022年12月期)。
ブリヂストンのタイヤは高級なイメージがあって私は購入したことないです。いつもトーヨータイヤかヨコハマタイヤです。
乗ってる車も高級ではありませんので。

最初の展示物は一風変わったタイヤをはいたオフロード車。

ゴムじゃないみたいですね。

月面を探査する車用のタイヤでした。空気を入れて使う従来のタイヤは宇宙空間では使えないそうで、オール金属製のタイヤだそうです。

ブリヂストンの創業者は石橋正二郎。姓を英語にするとストーンブリッジですが、ゴロが悪いからブリヂストンにしたそう。最初から海外での事業展開を考えていたそうです。
「ジ」ではなく「ヂ」なのはBridgeのdを当時はヂで表記していたかららしいです。

創業期のころのタイヤです。

創業期の看板です。

F1にも参戦していたブリヂストン。

ポテンザのロゴが入ったF1用タイヤ。こんなにゴツくてもレース中にタイヤ交換が必要なので、F1の加減速、コーナリングは凄まじいのでしょう。

ブリヂストンでは全世界で13万人が働いているそうです。

国内の拠点を示した地図。ブリヂストンと言えば久留米のイメージがあります。

佐藤琢磨選手がアメリカのインディ500で操ったマシンが展示されていました。

インディ500で使用されたタイヤです。ファイヤストンブランドですが、ブリヂストンが買収し、ブリヂストンのブランドのひとつになっています。

縁の下の力持ちのタイヤ。

タイヤの良し悪しですが、安いタイヤと高級タイヤでは如実に性能差があると思います。
ロードバイクに乗っていた時でも、高級タイヤはショック吸収とかカーブでのグリップ力で廉価タイヤとは明らかに差がありました。
ただし、お金が無いので高級タイヤはあくまで本番用で、練習には安い練習用タイヤを使用していました。

フォークリフトやトラクターのタイヤもあります。フォークリフトもむちゃな運転するとタイヤのすり減りが早いです。

バイクと車のスリックタイヤ。

タイヤの5つの役割。

たかがタイヤですが、タイヤが無いと車は走れません。ガソリン車でもEV車でもそれは同じ。


ブリヂストンは自転車の製造もやっています。少しだけ紹介されていました。

カーボンフレームのロードバイク。

昔懐かしいロードマンが飾られていました。

ゴルフ用品も製造販売しています。

ゴルフのスイングチェックコーナーがありました。

建物の免振システムも製造販売しています。

こちらのイノベーションギャラリーの建物にも自社の免振ゴムが採用されていました。ガラス越しに観察できるようになっています。

来るときは西武線の小川駅から歩きましたが、帰りはJR武蔵野線の新小平駅まで歩きました。