まーきちのお気楽生活

正社員からバイト暮らしを選んだ旅好きなおじさんの日記

大宮の松のやで見かけたワガママじじい

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軽くムカついたので、ここに書いて忘れよう。(笑)

 

午後6時過ぎです。その日、埼玉は大宮の松のやで夕食にしました。

 

券売機には先客が一人いて、食券購入にちょっと手こずっている様子でした。

 

ぱっと見65歳くらいのオッサン?爺さんです。

 

うーん、爺さんというにはちょっと早いかもしれません。

 

白髪交じりの短髪に銀縁メガネかけて目つきは悪く、人相の悪い故笑福亭笑瓶師匠といった感じ。

 

服装は白い下着みたいなTシャツにベージュの短パン。

 

そして短パンには似合わない、脛までの白いソックスにオッサンサンダル。

 

まあ、イケオジの真逆のようなダッさいオッサンです。

 

オッサンは食券をなんとか購入し終えて、振り向いて私の方に突っ込んできました。

 

そこの店はあまり広くないので、私はオッサンを左側に通すよう道を開けて待っていましたが、なぜかドケと言わんばかりに私の方に立ちふさがってくるオッサン。

 

どこに目をつけているのでしょう。🐽

 

「なんやねん、コイツは?」と思いましたが、右側を開けてやりました。

 

そしてオッサンは店内がそんなにガラガラでもないのに、4人掛けのテーブルに座りました。

 

ふつう、一人やねんからカウンター席に座るのが常識やろっ。混み合ってきたら店の人も困るやろ。たわけが。💢

 

と、思いました。ジコチューなオッサンです。

 

そしてオッサンはセルフの水をくむために席を離れました。

 

そこへ食券購入を済ませた50歳くらいの男女カップルが、その4人掛けのテーブル席に座わろうとしました。

 

それを見たオッサンは烈火のごとく「そこはワシの席や💢」と店内に響き渡る声で怒鳴りました。

 

かわいそうなオジサンは「あ、す、すいません」と反射的にわびていましたが、そもそもその席にオッサンが座っていたことを証明する目印は何もありません。

 

その一部始終を見ていて「なんじゃ、このクソじじいは!?」と思いました。なんでそんな自信満々で人を注意することができんねやろ。

 

おかしいやろ。埼玉はこんなヤツが多いのか?(たぶん、そんなわけはない🙄)

 

私が怒鳴られたわけではないですが、非常に腹立たしく感じました。

 

こんな💩じじい、社会の害だから早くこの世から消えればいいのに。🐽

 

(けっこうクチの悪い私😅)

 

まあ、ジジイはどこに行ってもこんな調子なのでしょう。いまさら救いようがないですね。

 

💩です。