
京阪電車の樟葉駅です。大阪と京都のほぼ中間に位置し、京阪が開発した住宅地が広がります。私の中では樟葉というと京阪沿線の中ではこぎれいな街のイメージです。

駅前の大型商業施設がくずはモールです。核テナントは京阪百貨店にイズミヤ、ダイエー、TOHOシネマズなど。

その南館1階に京阪電車の展示施設であるSANZEN-HIROBAがあります。
SANZENいうのは京阪電車の代名詞とも言える3000系特急電車に由来しています。
京阪電車とともに育ったと言っても過言でない私にとってはとても懐かしい車両です。
あかん、なんだか目頭が熱くなってきた。(笑)

側面にはテレビカーの文字。今ならスマホがあるので、あまり必要のないサービスですが車内にテレビがありました。当時は画期的でした。

時代を感じさせる特急の書体です。

車内です。世界初の一斉自動転換クロスシートです。

これで何度大阪と京都を往復したことか・・

混雑しているときは補助いすも利用しました。昔は大阪の京橋から京都の七条の間をノンストップで走りました。
いつのころからか樟葉に停車するようになり、その後は今と同じ停車駅ですかね。

扉わきの沿線観光案内地図です。まさしくこの地図を見ていました。

かぶりつきも楽しい運転席。ドアの上にはモニターが。
当時はかさばるブラウン管テレビだったと思いますが、後部はうまく内蔵されていたかもしれません。あまり出っ張った印象はないですね。

2,000円で運転体験が出来るそうです。どういうことでしょう。ここで走るわけではないし・・。VRか何か??

5000系通勤電車です。通勤ラッシュ時の輸送量確保と乗降の迅速化のために日本初の5扉を採用した車両です。

5扉のうち2扉はラッシュ時のみ開く扉です。

ラッシュ用扉の内側ですが、ラッシュ時以外は座席が上から降りてきて着席可能。ラッシュ時には座席が天井近くまで上昇し、扉の開け閉めを行います。

京阪全駅の現在と過去の比較写真パネルです。

鴨東線開業前の三条駅は地上駅ですね。鴨川沿いを電車が走っていたのが懐かしいです。

出町柳駅も地上駅でした。接続する叡山電鉄は今でも地上駅ですね。

ジオラマがありました。

京橋駅ですね。京阪で最も乗降者数の多い駅です。

清水寺と宇治の茶畑のようです。

むかしの改札ボックスですね。

企画展のヘッドマーク展。



この他にもいろいろなヘッドマークが展示されていました。マニアが喜びそう。


100年以上前から走っているんですね。

くずはローズタウンは私の生まれる少し前から分譲開始。

今も京橋にある京阪モールは日本で初めて「モール」という言葉を使った商業施設だったんですね。こうやってみると京阪は先進的な取り組みをしてきたわけですね。

先ほどの5000系車両の説明です。

40年間運行されてきた3000系車両は2013年に引退。

2017年に誕生したのがプレミアムカーです。京阪初の指定席車両です。

運転シミュレーターがありました。



300円ならお手頃ですね。