
介護認定は要支援1~2、要介護1~5までに分類されます。
私のオヤジが亡くなる手前は要介護4だったか5でした。
食事は用意されれば自分で箸で口に運ぶことはできましたが、ほぼ寝たきり、オムツ交換が必要でした。
要介護1~5の被介護者の状態は以下のようになります。
要介護1
起立や歩行が不安定で排せつ時のズボンの上げ下げ、入浴時や着替えなど日常生活において部分的に介護が必要な状態。認知症や症状が急変するリスクがあると、要介護に区分されます。
要介護2
起立や歩行が自力で行えないことが多く、見守りがあれば着替えはできるが、排せつや入浴など、日常生活全般の一部もしくは全部において介護が必要な状態です。
要介護3
自力での起立や歩行が困難で、排せつ、入浴、着替えなどの日常生活全般において介護が必要。認知症の症状も認められ、日常生活に支障がある状態です。
要介護4
自力での起立や歩行がほとんどできず、排せつ、入浴、着替えなどの日常生活全般において介護が必要。理解力の低下が見られ、意思疎通もやや難しい状態です。
要介護5
寝たきりの状態で、食事やオムツ交換、寝返りなどの介助が必要です。理解力の低下が進み、意思疎通は困難な状態です。
要介護認定とは?認定基準や区分、申請~通知の流れ、有効期限まで - LIFULL 介護(ライフル介護)
この前実家に帰った時ですが、母が要介護2になったとのことです。要支援ではなく要介護です。
母が自分でそう言っていました。
ケアマネージャーさんは父の時からお世話になっている方ですが、一人暮らしの母が大変そうと思われたのか、いろいろ便宜を図ってくれたようです。
最近でこそ、母は歩行などの動きはだいぶスローになってきましたが、着替えや入浴、食事の準備も一人で行えますし、頭もしっかりしています。
起立や歩行は少々不安定なので要介護1ならわかりますが、母のケースで要介護2はけっこう異例ではないかと思います。
ケアマネさんのお力添えの結果でしょう。
そのほかゴミ出しも指定の回収場所でなく、収集員が玄関先まで取りに来てくれないか、市役所に交渉してくださってるそうです。
(息子の私が何もしてなくてケアマネさんに申し訳ないです😅)
要介護2になったおかげで、今でもリハビリや鍼灸などの訪問サービスを受けていますが、これに加えてヘルパーさんが週2回訪問、食事づくりや掃除など身の回りの世話をしてくれるようになりました。
そのヘルパーさんも父の介護で来てくれていた人ですので、母にとっては身近な人ですね。
この方には私も一度会ったことがありますが、たしか73歳だったかで、けっこうな年齢です。
介護するほうもご高齢で、個人的にちょっと申し訳ない気もします。
しかし将来ある若い人が、あまり介護業界に参入してももったいないような気がします。
今後は一線を退いた60〜70代の人が、70〜90代のお年寄りを介護していく時代になるのでしょうね。
根拠はないけど。
私も今のバイトが終了になったら、ちょっと介護業界のバイトも考えてみようかな。
(と、思っただけ。やっても下の世話とかできないから、送迎車の運転か施設の清掃くらいかな🙄 たぶんそれもやらないでしょう。)