一度見ておきたかった弱虫ペダル

名古屋のミッドランドスクエアシネマ2。

今日見てきたのは弱虫ペダル。自転車競技の映画です。
このブログでも何回か書いていますが私は大学時代は自転車競技部所属でした。
年に一回OB会があって、30くらい若い現役部員たちと話をすることもあるのですが、自転車を始めたきっかけがこの弱虫ペダルを見たからという子が多いです。
弱虫ペダルが漫画が原作というくらいの知識はありましたが、その実写版の映画が公開ということで、さっそく見に来ました。
キンプリの永瀬君や伊藤健太郎君が出演ということもあって客の8割くらいは若い女の子、私たち夫婦はほぼ保護者状態です。(夫婦50割引使用)
自転車競技を題材にした作品は少ない
話はちょっと横道にそれますが自転車関係のアニメや映画はわりと少なくて
競輪漫画の「打鐘」。これは全巻読んだはずです。劇画タッチでど根性モノですね。火の玉先行を武器とする主人公の立花ワタルが、当時飛ぶ鳥落とす勢いのF1先行こと吉岡稔真選手と重なったものです。
吉岡稔真選手は私と同じ1970年生まれです。
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短編アニメ映画の茄子アンダルシアの夏。一度レンタルで借りてみましたが抒情的な映像と音楽は覚えていますが、ストーリーはよく覚えていません。
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ガンから復活しツールドフランス7連覇という偉業を成し遂げたもののドーピング疑惑からすべてはく奪されたランス・アームストロングの半生をドキュメンタリータッチで描いた映画でけっこう重い内容。
ランス・アームストロングも1971年生まれで私と同世代。
弱虫ペダルの感想
で、今日の弱虫ペダルですがどストライクの青春映画。アニメ大好きオタク君がひょんなことから自転車の才能に目覚め、個性豊かなチームメイトに認められて成長していく物語。
単純なストーリーですが恥ずかしながら昔を思い出してジーンとなってしまいました。やばい。な、涙が・・・・。おっさんの目にも涙。(笑)
私も中高と文化部で体型もガリガリひ弱くんで、いちおう入学後かなり練習してクライマータイプになったので主人公の小野田坂道くんとかぶります。
ヒルクライムシーンを見ていると、当時私が練習でよく登っていた京都周辺の峠道の風景が急激に蘇ってきました。
ダンシングで登っている時のタイヤ、ハンドルから伝わる路面の感触。
下り坂で顔に当たる冷たい風、細いチューブラータイヤで滑るように走るロードレーサーの爽快感・・・
始めてレースに出場した時の緊張感、落車した時の悔しい思い出。
ワンボックスカー借りて、みんなで関東や東北まで遠征に行った日のこと。
見終わった後、ロードレーサーまた買おうかなと思いました。けっこう影響されやすいんですよね。
でもお金はあるけど体力が···(^_^;)