名古屋―関ケ原のウォーキング途中で岐阜羽島に宿泊します。予約しておいたのはウィークリー翔岐阜羽島ホステルです。
新幹線の岐阜羽島駅と名鉄羽島線の新羽島駅に挟まれた隙間に立地。
宿泊費は格安

実物はこんな感じです(笑)。土地の有効活用ですね。
ウィークリー翔さんは、岐阜を地盤とする希望社という建設会社が運営する格安ホテルチェーンです。
建設会社だけあって建設作業員など、現場関係の人が格安で連泊できるホテルをコンセプトにホテルを展開しているとか。
シングル1泊1人、税込1,900円からをアピールしています。私はGoToトラベル利用で1,235円で宿泊しました。
ただ格安価格を維持するために、宿泊者さんもいろいろ協力してください、というスタンスのホテルのようです。
トイレ・風呂は共同


トイレ、風呂は共同です。風呂は16:00~明朝10:00までの間ならいつでも入ることができます。ナントカ石を使った人工温泉らしいですね。洗い場は3つありました。
共同風呂とは別にシャワールームもあるようです。女性が宿泊した場合はそちらなんですかね。
コンクリート打ちっぱなしの内装

電気代のコストダウンか、昼でもちょっと薄暗い廊下。

建設コストの削減のためかコンクリート打ちっぱなしの所も多い内部。私の部屋はいちばん安いシングルAタイプの禁煙室です。タバコの臭いはぜんぜんしませんでした。

男の一人旅や、仕事で泊まるならこれでいいのでは。テレビはありません。どうせ見ないので問題ありません。
シングルBになると料金は少し上がりますがテレビはあるようです。
とりあえず個室になっているのはいいですね。カプセルホテルやゲストハウスのドミトリーだと自由にオナラもできない(汗)
パスワードを入力するフリーWiFiは館内にとんでいます。

統一感のないハンガー(笑)

イスはパイプ椅子(笑)。

冷蔵庫はあります。
アメニティ―については予約サイトの注意書きにも書いてあります。
タオル・歯ブラシ(お部屋にはセットされていません)はフロントにてレンタル及び販売しております。
タオルセット(バスタオル・フェイスタオル)貸出100円
浴衣貸出100円 歯ブラシ50円等々・・・
ご自身でご持参頂ければ幸いです。
私は歯ブラシとT字型カミソリは持ってきていましたが、タオルを持ってくるのを忘れておりました。
余分なお金は使いたくないので、その日着用のTシャツで体を拭きました。(´;ω;`)ウゥゥ
ドライヤーは備え付けのものがありました。
そのほか館内設備

長期滞在には必須のコインランドリー。

アルコールからソフトドリンクまで自動販売機もあります。

こちらがフロント。
宿泊の際の注意点
ウィークリー翔さんが他のホテルと大きく違うのは、チェックインが16:00〜20:00限定となっていることです。20時以降は無人になります。
もし遅刻して20:00に間に合わない場合、入館することができず自動的にキャンセル扱いとなります(笑)
ただし、いったんチェックインして鍵をもらえれば、20時以降でも玄関ドアの開閉は自由、特に門限はありません。
ちなみに無人だからと言って、宿泊者以外の人をホテル内に連れ込むのは厳禁です。

フロントは朝も無人です。チェックアウトの10時までに鍵を返却口に入れて、ハイサヨウナラです。10時になったら清掃の人がやってくるはずです。
出たゴミは部屋のゴミ箱に捨てず、1階にあるゴミ捨て場コーナーで分別して捨てなければなりません。
新幹線を間近に見られる

建物自体が線路と線路に挟まれているので、寝ていると頭の上から下から電車の音が聞こえます。頭の上からは名鉄、下からは新幹線ですね。
特に通過する新幹線のドヒューンという音はすごいですし、駅員の案内放送までよく聞こえてきます。
私の部屋は4階でしたが、新幹線のホームの高さとほぼ一緒、ホームにいる人を観察できる距離です。まあ、向こうからも丸見えでしょうが。(笑)

夜11時半以降は新幹線も名鉄も静かになります。夜間、ホームに留め置きされる新幹線。明朝、動き出すのかな。
ちなみに駅ホームの照明は真夜中でもこうこうと点いていました。遮光カーテンをしていても若干明かりが漏れてきます。
新幹線が好きな人にはいいホテルかもしれない。
総評
いろいろ不便な点や制約もありますが、はじめからそのことは説明されているので、格安料金で泊まるためには問題ないんではないでしょうか。
当たり前のサービスが当たり前でないことを知るいい機会になりそうです。
しかし最近GoToトラベル利用とはいえ、1,000円台のホテルによく宿泊しています。なんかア○ホテルや東○インが高級ホテルに思えてくる自分がこわい(笑)